検索すると、すぐに内部SEO対策方法が見つかりますが、実際に行ってみても目に見えて結果が分かる訳ではないしリアルタイムで検索順位が上がる訳でもないので、うさんくさく感じてました。
しかし自分の作ったホームページで試してみると
内部SEOを無視したり準じた方法で修正してみると順位が変わりました。
雲をも掴むような内部SEOですが基本的な対策で変わるんだな。
月額料金の安いAQUOSケータイ501SHに機種変更してsimフリースマホに差し替えて使用しようと思ってましたがapn設定が分からず、そのまま使ってました。
(大手キャリアは、ここの部分をブラックボックス化したままだと、ますますMVNOにやられると思う)
APNは色々調べて未だにわからない状態ですが「どこでもアクセス」がスマホで見れることを発見しました。
googleブラウザを使用すると見れないですがYahooブラウザだと見れます。
APNがわからなくてもMMSの通知だけはするので、着信したら「どこでもアクセス」でメールを見れるので、とうとうSIMフリースマホに差し替えて使えるようになりました。
これでわざわざ高い月額料金を払ってキャリアから販売されているスマートフォンを買わなくてよくなった(^_^)
Aquosケータイはフリマで売ろう。
2016/8上旬の「Anniversary Update(1607)」のアップデート以降からだろうかパソコンの調子が悪くなった(T_T)
具体的には
・Edgeを開くの青い画面のままホームページが表示されない
・Google Chromeの立ち上がりが遅い、2~3分後くらいに立ち上がる
クリーンインストールはしたくないので
何か改善策がないかネットでググってみた(正確にはヤフってみた)所、同じ症状になっている人が少ないながらも居たので、その対策方法を実行してみた。
コマンドプロンプトで以下のコマンドを実行し、ディスクスキャンをする
sfc /scannow
実行後、Edgeを立ち上げてみたけど症状は改善されず(T_T)
念のため再起動してみたらEdgeのスタートページに設定されているYahooが表示できた。
Google Chromeの起動時間も通常レベルになった。
直って良かったけど、Windowsのアップデートって時々、失敗して何度再試行してもうまくいかない事あるし、まだまだ完成度がイマイチという感じ(^^;)
Macがもう少し頑張ってくれればMicroSoftも不具合を出すたびに危機感を感じるのだろうけど、まだまだパソコンOSの世界では独り勝ち状態なのでWindows10への無償アップデートも半ば強制的なものにしたり、Windows8でPCユーザーを無視した仕様にしたりするのだろうな…。
機種変更したのは今年の1月くらいです。
iPhone5Sからの機種変更です。
iPhoneの時の月額料金は7,600円くらいからガラホにすることで3,000円に抑えられるので決めました。
機種変更したらSIMを差し替えてシムフリーのスマホで使用しようと思ってましたが…
しくじった
apn設定がわからないとMMSのメールが受信できない。
ネットで調べれば何とかなるだろうと思ってたけどソフトバンクのapnは完全ブラックボックス化していて非公開。
今ではSIMフリーで魅力的な端末がどんどん出ているので、apnを非公開にしていると足かせになってしまうと思う。
きっと端末代金でも利益を得ているからapnを公開にしたくないのだろう。
しかも、このガラホ二つ折りを一発でパカッと開くボタンが付いてないので通話に出るときとか不便(T_T)
デュアルシムスマホ(RAIJIN)を購入しWEBページから「どこでもアクセス」を見ることでメールは対応しました。詳しくは下記の雷神の購入レビューをどうぞ。
関連記事
機種変更しくじったソフトバンク「AQUOSケータイ501SH」2
ソフトバンクの「どこでもアクセス」スマホで見れた(^^)
フリーテルのRAIJIN購入しました。
今まではウィルコム時代の「だれとでも定額パス」を使用していましたが、とうとう機種変更しました。
今までの機種だと、いつのまにかBluetooth接続が切れて着信できなかったり、シングルペアリングのみだったのでハンズフリーが使えないのが不便でした。
もちろん通話エリアも(^^;)
機種代金の自己負担が実質0円になるのは「DIGNO E」と「LUMIERE」の2機種のみだったので、どちらにしようか迷いましたが「DIGNO E」に決定
「LUMIERE」でも外れではなかったと思いますが「DIGNO E」を選んで正解でした(^_^)
スペック的には低いものの、サクサク動きストレスは感じません。
というか中華スマホがスペック値ほどの性能を実感できないのは何でだ?(^^;)
本当はSIMフリースマホに差し替えて端末は売ろうかと思ってましたが、このまま使うことにしました。
総務省が新技術の使用を認めるようで今年の夏から通信速度が2倍の規格のサービスを始めるようです。
といっても、そのサービスが始まって以降に発売される端末を購入した時の話。
機種変更はまだ待ったほうが良さそうだ(^^;)
iPhone等の海外メーカーは今後、その規格に対応する端末を出すのかは、まだ謎。
端末だけ変えてもSIMは今のままではいけないだろうな。
今の規格でも電波の混雑や基地局の処理能力で理論上の通信速度には、ほど遠いし新規格になっても、どうなんだろう、という懸念材料もある(^^;)
料金も上がりそうだし、どんな展開になるか待ち遠しい。
2016/06/03 追記
どうやら通信速度が2倍になるのは上りの時だけらしい(T_T)
画像等をアップするのは便利だけど、そんなにアップしないな。
下りも「256QAM」という通信方式で速度が速くなるけど最大1.33倍で微妙な速度向上(^^;)
中国のメーカー「OnePlus」のスマートフォン「OnePlus2」を使用し半年近く経ちます。
実際に使用してみて感じたことをレビューとしてまとめます。
大まかなスペックは以下の通り
OS
OxygenOS Android 5.1
ディスプレイ
5.5インチ 1080p FHD (1920×1080)、401ppi
CPU
64bit Qualcomm Snapdragon 810 1.8GHz 8コア
GPU
Adreno 430
RAM
4GB/3GB LPDDR4 RAM
ストレージ
64 GB/16 GB eMMC v5.0
バッテリー容量
3300mAh
価格が450ドルでしたので高コスパの良い買い物をしました。
しかし不便な点ももちろんあります。
中華スマホにありがち(^^;)実際ベンチマークテストでも劣っているようです
欧州版
FDD-LTE: Band 1(2100MHz)/3(1800MHz)/5(850MHz)/
7(2600MHz)/8(900MHz)/20(800MHz)
WCDMA: Band I(2100MHz)/II(1900MHz)/V(850MHz)/
VIII(900MHz)
GSM: 850/900/1800/1900MHz
ドコモの周波数800MHzが拾えないのが痛い(T_T)
ソフトバンクの場合でも1.7GHzが拾えていないですね。
値段から言ったら十分高性能です。
カメラはあまり使用しないですがiPhone6より精度は上のようです。
(スペック値ではなく実際の肉眼で確認してみて)
ディスプレイとカメラの性能の良さがあり画質は大満足です。
流石、日本で直接販売されていないだけあってシャッター音が鳴りません。
これで愛猫を音を気にせず撮影できる(^^)
購入時はAndroid5.0でしたが2016年6月にバージョン6.0へのアップデート対応がありました。