いつもの座布団で寝ています。もう20歳以上のばーにゃんなので座布団にオシッコをお漏らししてしまったようです。
猫のオシッコは乾くと強い臭いがするのでカバーだけではなく座布団も洗わないと臭いが取れなさそうです。取り敢えず応急処置で次亜塩素酸をスプレーしました。そろそろチョメちゃんの移動範囲内は防水シート敷いて置かないと駄目かな...

「マツコの知らない世界」で紹介していた食べ方です。蒙古タンメンに納豆を入れると美味しいそうですので試してみました。
まずは納豆を入れずに、そのまま食べてみます。蒙古タンメンは今回始めて食べました。
かなり辛口なラーメンです。納豆を入れると、まろやかになるそうです。タレは入れずに納豆だけをそのままカップ麺に入れます。
確かにまろやかになります。それよりも一番感じた違いは甘さが増しました、納豆の甘さなのか蒙古タンメンの甘さなのかわかりませんが、味が強調されたようです。納豆臭さは消されてあまり感じられずマイルドかつ、とろみの付いた蒙古タンメンという感じです。
これはこれで美味しいですが予想した想定内の味でしたので目新しさは感じられませんでした。納豆パックを2個入れるくらいが丁度良いという意見が多数あるみたいでしたので2個入れましたが個人的にはさほど変わりません(^^;)
動画はやっぱりスママやタブレット端末の画面ではなくTVの大画面で観たいですよね。今までは「Fire TV Stick(第一世代)」を使用してましたが最新の「Fire TV Stick 4K」に買い替えました。
買い替えの理由としては第1世代の処理速度が遅くてイライラするから!別に4kの高画質に魅力があった訳ではないです。WiFiルーターが近くにあっても電波の受信感度が弱かったり、リモコンで操作して反応するまで2~3分固まったままとか動画1本観るだけでも気軽にとはいきませんでした。ネットでの評判も第一世代は良くないようです。
高画質になっただけではなくスペックも向上してます。
Fire TV Stick 第一世代 |
Fire TV Stick 第二世代 |
Fire TV Stick 第三世代 |
Fire TV Stick 4K |
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解像度 | 最大1080P | 最大1080P | 最大2160P | 最大2160P |
HDR-10対応 | 無 | 無 | 有 | 有 |
CPU | ARM Cortex A9 2コア 1GHz |
Media Tek ARM 4コア 1.3GHz |
ARM Cortex A53 4コア 1.5GHz |
MTK8695+MT7668 4コア 1.7GHz |
GPU | Bloadcom VC4 | Mali450 MP4 | Mali450 MP3 | IMG GE8300 |
メモリ | 1GB | 1GB | 2GB | 1.5GB |
ストレージ | 8GB | 8GB | 8GB | 8GB |
WiFi | 11b/g/n | 11a/b/g/n/ac | 11a/b/g/n/ac | 11a/b/g/n/ac |
Bluetooth | 3.0 | 4.1 | 4.2 | 4.2 |
OS | Fire OS 5 | Fire OS 5 | Fire OS 6 | Fire OS 6 |
CPUはかなり変わってますね、これでイライラしない操作性にはなってるはずです。
早速、TVに取り付けてWiFiとamazonアカウントの設定をして完了です。第一世代の時はリモコンのボタンを一回押すごとにイライラしてましたが流石に最新版はサクサクです全然イライラしません。
ウチのテレビは4K対応ではないので画質が変わるとは思ってませんでしたが画質も鮮明になりました。
一番の恩恵は処理速度です普通の家電製品並みのレスポンスになりました(^^;)