本日20時30分頃に我が家の大切な家族のちょめちゃんがお亡くなりになりました。
22歳位でしたので大往生と言っていいでしょう。私は帰宅が間に合わず最後に見とることが出来なかったのが残念ですが晩年は一緒の部屋で寝てたりしてましたので、触れ合う時間は多かったですので幸せな一生だったと信じたいです。
死ぬ1週間前くらいから夜中でも鳴くようになりましたか、今思えば自分の死期を悟り不安だったのかもしれません。
死んで悲しい。悲しいということは今までその分だけ家族として一緒に暮らし楽しかったという思い出がある事。
今までありがとう、ちょめちゃん。
温もりをありがとう。