触ってもあまり嫌がりません(^^;)
手触りはふわふわです。
月別: 2017年8月
サムキン8月の残暑キャンペーンイベント開始
すごろく
昨日(8/28)からすごろくイベントが開始されました。
進撃するたびにサイコロが1個配布(一日15個迄)され、サイコロをふりすごろくシートを進んでいくことで報酬が得られるイベントです。
すごろくシート内の報酬で財福の手形というアイテムが手に入り、SSRガチャ券など豪華報酬が得られるステージに進撃できます。
スタートダッシュガチャ券やSSR10%~20%ガチャ券が貰えますので積極的にやりましょう。
ゲリラ開催
指揮官経験値ゲリラかスキルゲリラのどちらかが開催されます。
8:40-8:55
12:40-12:55
18:30-18:45
19:30-19:45
21:45-22:00
23:35-23:50
指揮官レベル、コストの上限解放
指揮官レベルが「255⇒250」になりました。
残暑お見舞い金石パック
課金者専用の特典です(^^;)
一日一回ログイン時(最大30日)に以下の特典が貰えます。
金石が3000円分貰えるだけでもお得でしょう。
・金石100個
・鍛錬の玉4個
・50万両
・SSR強化素材
夏の暑さが戻ってきました。
7月分の収支
7月分(東北電力は7/14~8/16)の収支結果報告です。
発電量はまずまずでした。
8月は曇りの日が続き全国的にも日照不足だったようです。太陽光発電だけではなく農作物にも多大な被害が出るほどでした(ーー;)
温度的には過ごしやすくて良かったのですが日照不足は問題ですね。
7月 | |
電気代(発電で浮いた分)※1 | 3,564(-1,224)円 |
ローン支払い分 | 10,197円 |
売電価格※2 | 8,448円 |
発電量※3 シミュレーション値 |
325kw |
発電量※2 実質 |
353.8(256.0)kw |
収支合計 | 1,436円 |
※1・・・浮いた分の電気代は昨年同月の電気料金から算出。
※2・・・発電量の算出は1日~月末、電力会社への売電期間は6/15~7/13
発電量の値は「総発電量(売電分)」
※3・・・シミュレーション値は太陽光のシミュレーションサイトから算出。
一才柚子の育て方
一才柚子は本柚子(一般的に店で売られてる柚子)と比べ実が小ぶりで香りも薄いです。
しかし短期間で実が収穫でき鉢植えで栽培できるメリットがあります。
育て方
生育環境 | 日向 |
---|---|
花期 | 春 |
結実期 | 晩春~初夏 |
難易度 | 易 |
水やり
水やりは土が乾いたら鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりとあげましょう。
暖かい時期(5~11月)は朝夕の二回水やりしてあげましょう。
肥料
3・6・10月頃に追肥します。
<新芽>
新芽は春頃に幹から、にょきにょきっと出てきます。
少し気持ち悪いですね。
個数にして4個前後ですが順調に育ってます。
すりおろして焼き魚にでもかけようかな。
今年は雨が多かったせいか地植えの梨は全部、実割れしてました(T_T)
その他お勧め記事(栽培編)
今年はブルーベリーが豊作
ここ最近涼しかったので
サムキンの後衛(回復)育成について
回復は合戦時に仲間前衛のHPを回復します。回復がいないと前衛がすべて気絶させられ落城されますので、いかに回復量を増やすかが重要です。
最近は回復の付加価値としてバフやデバフの数値も重要になってきてるみたいです。
自動スキルを優先させてデッキを作ろう
バフ・デバフ向きの自動スキルは「~の雫」、「~の神気」などです。
いくら後衛スキルで優れたスキルを持っている武将でも前衛向きや回復向きの自動スキルを持っている武将は避けましょう。
万屋で強化素材を毎日買おう
万屋で後衛スキル強化素材、自動スキル強化素材を毎日各10枚買えます。
強化素材で武将を強化しましょう。
自動スキル「解離」の武将をデッキにいれよう
解離はSP消費を一定の確率で抑えてくれる自動スキルです。
自動スキルが解離で後衛スキルが回復向けで、自動スキル解離の武将なら、なお良いでしょう。
落城させられないためには1回の回復量より手数を重視します。
自動スキル「雫」の武将をデッキにいれよう
「~の雫」は回復スキル使用時に回復量を上げてくれる自動スキルです。理想のデッキ構成は神気(改)や乱気、乖離でデッキを組みますが、まだ武将が揃っていない場合は雫を組み込みましょう。
回復向きの後衛スキル
最近は純回復は絶滅危惧種になりつつあります。支援効果プラス回復効果の後衛スキルをメインにデッキを組みましょう。
万能型の自動スキル「神気」(乱気)の武将をデッキにいれよう
神気は回復量を増加してくれると共に支援効果も増加してくれるので回復、バフ、デバフにも使える万能型のスキルです。持っている武将がいたら積極的にデッキ入れましょう。乱気は神気の上位版でコンボ数に応じ支援効果が増加します。
属性別のデッキを作ろう
憑依系の奥義発動中は、回復も勿論、恩恵を受けます。ある程度、回復向けの武将が揃って来たら、憑依(風、氷・火)別のデッキを作りましょう。
最初は無理に育成途中の武将でデッキを作るのではなくステータス重視にしましょう。
昇龍や姫・殿に対応したデッキも作るとなお良いです。
「解技の巻物[後衛]」を使おう
後衛スキルの上限を1Lv上げてくれます(上限Lv25)。よく使う武将を優先的にレベルアップしましょう。巻物の入手方法はイベント、討伐戦(神級)で手に入ります。
霊晶は支援または妨害を装着
回復の霊晶もありますが、回復量を増加しても現仕様では供給過多の状態ですので支援または妨害の霊晶を装備して支援効果を高めたほうが良いです。
まとめ
①デッキ構成は神気、乱気、乖離で組む
②1回の回復量より手数重視
③合戦終盤のデッキにはバリア武将をありったけ詰め込む
サムキンの後衛(バフ・デバフ)育成について
バフ・デバフは合戦時に仲間前衛の攻撃力・防御力を上げ支援(バフ)したり相手前衛の攻撃力・防御力を下げ妨害(デバフ)したりします。
相手のバフ・デバフが強力だと、いくら前衛の攻撃力が高くても、雀の涙ほどのダメージしか与えることが出来ず負けてしまいます。
自動スキルを優先させてデッキを作ろう
バフ・デバフ向きの自動スキルは「~の心」、「~の神気」などです。
いくら後衛スキルで優れたスキルを持っている武将でも前衛向きや回復向きの自動スキルを持っている武将は避けましょう。
万屋で強化素材を毎日買おう
万屋で後衛スキル強化素材、自動スキル強化素材を毎日各10枚買えます。
強化素材で武将を強化しましょう。
自動スキル「勾玉」(解離)の武将をデッキにいれよう
解離はSP消費を一定の確率で抑えてくれる自動スキルです。バフ・デバフの場合は解離をまったく入れていない人もいるみたいですが自分は1デッキに2枚くらい入れてます。
自動スキルが解離で後衛スキルがバフ・デバフの武将なら、なお良いでしょう。
自動スキル「反抗」の武将をデッキにいれよう
「~の反抗」のスキルは普段は支援効果の数値を上昇させ、自軍が落城された時は、自軍もしくは敵軍の前衛全員にバフorデバフ効果を発揮します。落城された時に反抗が発動し、一気に落城しかえす事も可能です。
「鬼」持ちの後衛スキル(バフ向け)
味方の攻撃力の数値を上げるだけでなく1回だけ強力な攻撃が出来る「鬼」を付加する事が出来ます。一斉攻撃の合わせなどに重宝します。
万能型自動スキル「七星剣」
七星剣は前衛でも後衛でも恩恵に預かれる万能型の自動スキルです。
【効果】
スキル使用時に必ず発動し、他の自動スキルの発動確率を上昇させる。スキルLvが上がると効果が増加する。
となっております。同時発動数は七星剣ともに2対までです。持っていればですが1デッキに2体は入れましょう。
自動スキル「八尺鏡」
これも七星剣と同様に各役割で恩恵に預かれる万能型のスキルです。
【効果】
「心・○式」や「神気」などの支援・妨害スキルを増加させる効果を含む自動スキル全てが対象となります。
こちらも同時発動数は2つまでですが七星剣とは別枠となるため両方入れたほうが効果が上がります。
後衛スキルの時間限定効果を意識してデッキを作ろう
主にSR武将に多い後衛スキルで「合戦開始からxx:xx~xx:xxの間は効果が増大する」というスキルがあります。
この効果を意識して合戦前半用・後半用デッキで分けてみましょう。SSR武将が揃ってくると時間で分けるより属性で分けた方がよくなります。
SSR武将は時間限定の後衛スキルが少ないので(^^;)
一斉攻撃用に後衛スキル「絶叫」系をいれよう
絶叫系のスキルは自軍前衛の攻撃力を上げると同時に敵軍の防御力を下げます。
一斉攻撃の直前にバフ要員が一斉に絶叫系のスキルを入れると効果的です。
「解技の巻物[後衛]」を使おう
後衛スキルの上限を1Lv上げてくれます(上限Lv25)。よく使う武将を優先的にレベルアップしましょう。巻物の入手方法はイベント、討伐戦(神級)で手に入ります。