近所のスーパーで見ました、結構置いてる所多くなりましたね。
多分、話しかけたら返答してくれると思うけど、周囲の目があり恥ずかしい(^^;)
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最近の格安SIM
マイナス金利で「ATM手数料」値上げが加速
今日の「プレジデント」でのニュース記事です。
マイナス金利が長期化すれば、勿論こんな事が起きると思ってました(TT)
そもそもマイナス金利政策は一時的なカンフル剤と言われているのに金利を戻す気配がないですね。
一般人からみたマイナス金利のメリットは
・「ローンの金利が低くなる」、
・日銀に預金してても損するだけなので「ローン審査が緩くなる」
がありますが実際にローンの金利は下がっているのでしょうか?
銀行が大々的に宣伝してないから気付かないだけかもしれませんが、ローンの金利が下がったようには感じられません。
また審査基準を外部に公表するものでもないので実際にローンを借り易くなっているのかも疑問です(そもそも、まとまった大金が用意できるならローンは組みたくないですね)。
ただ自分が銀行に預けている預金の金利が低くなっているのは感じています(^^;)
VR蓮舫って何だ!?
金持ちと貧乏の境界線
ロブスターには寿命がないらしい
適当にネットサーフィンしてたら面白い記事を見つけました。
何とロブスターには理論上、寿命がないらしい。
理由は脱皮の時に殻だけでなく内蔵ごと新しく入れ替わるので、脱皮すると若返るらしいです。
というとロブスターだけではなく甲殻類ほとんど、そうなんじゃないかと思い各寿命を調べてみました。
- ザリガニ:5~8年
- 伊勢海老:30年
- 蝦蛄(シャコ):4~6年
- タラバガニ:15~20年
比較的簡単に入手できるザリガニも、長寿だったら飼育して確かめてみようかなと思いましたが残念ながら違ってました(T_T)
甲殻類の中でも内蔵ごと脱皮するのはロブスターだけみたいです。
ロブスターも理論上、寿命がないといっても勿論死にます。
身体が大きくなるにつれ脱皮のリスクが高くなるようで死因の大部分は脱皮不全や脱皮中、直後の捕食だそうです。
今まで発見された中で推定年齢100歳、140歳という記録が最長らしいです。
いずれも体重からの概算です。
イギリスで発見された推定100歳のロブスター「イギリステレグラフ紙」より
漁師夫婦は撮影後、すぐに海に帰したとのこと。
しかしテラフォーマーズに出てきそうなネタだな(^^;)
林先生の初耳学に出てきたら、すでに林修先生は知っているだろうか…