エルセーヌ

サムキンの後衛(回復)育成について

 回復は合戦時に仲間前衛のHPを回復します。回復がいないと前衛がすべて気絶させられ落城されますので、いかに回復量を増やすかが重要です。
 最近は回復の付加価値としてバフやデバフの数値も重要になってきてるみたいです。

自動スキルを優先させてデッキを作ろう

バフ・デバフ向きの自動スキルは「~の雫」、「~の神気」などです。
いくら後衛スキルで優れたスキルを持っている武将でも前衛向きや回復向きの自動スキルを持っている武将は避けましょう。

万屋で強化素材を毎日買おう

万屋で後衛スキル強化素材、自動スキル強化素材を毎日各10枚買えます。
強化素材で武将を強化しましょう。

自動スキル「解離」の武将をデッキにいれよう

解離はSP消費を一定の確率で抑えてくれる自動スキルです。
自動スキルが解離で後衛スキルが回復向けで、自動スキル解離の武将なら、なお良いでしょう。
落城させられないためには1回の回復量より手数を重視します。

自動スキル「雫」の武将をデッキにいれよう

「~の雫」は回復スキル使用時に回復量を上げてくれる自動スキルです。理想のデッキ構成は神気(改)や乱気、乖離でデッキを組みますが、まだ武将が揃っていない場合は雫を組み込みましょう。

回復向きの後衛スキル

 最近は純回復は絶滅危惧種になりつつあります。支援効果プラス回復効果の後衛スキルをメインにデッキを組みましょう。

万能型の自動スキル「神気」(乱気)の武将をデッキにいれよう

神気は回復量を増加してくれると共に支援効果も増加してくれるので回復、バフ、デバフにも使える万能型のスキルです。持っている武将がいたら積極的にデッキ入れましょう。乱気は神気の上位版でコンボ数に応じ支援効果が増加します。

属性別のデッキを作ろう

憑依系の奥義発動中は、回復も勿論、恩恵を受けます。ある程度、回復向けの武将が揃って来たら、憑依(風、氷・火)別のデッキを作りましょう。
最初は無理に育成途中の武将でデッキを作るのではなくステータス重視にしましょう。
昇龍や姫・殿に対応したデッキも作るとなお良いです。

「解技の巻物[後衛]」を使おう

後衛スキルの上限を1Lv上げてくれます(上限Lv25)。よく使う武将を優先的にレベルアップしましょう。巻物の入手方法はイベント、討伐戦(神級)で手に入ります。
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霊晶は支援または妨害を装着

回復の霊晶もありますが、回復量を増加しても現仕様では供給過多の状態ですので支援または妨害の霊晶を装備して支援効果を高めたほうが良いです。
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まとめ

①デッキ構成は神気、乱気、乖離で組む
②1回の回復量より手数重視
③合戦終盤のデッキにはバリア武将をありったけ詰め込む

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