発電量が思ったより少なくておかしいな、と思ったら電圧抑制がかかってないか確かめてみましょう。
見分け方はパワーコンディショナーの警告等で電圧抑制が確認出来る場合、そちらで確認します。しかし商品によっては確認出来ない場合もありますし、常時抑制がかかる訳でもないので常にパワーコンディショナーを監視している訳にもいかないです。
右が電圧抑制改善後の発電量グラフです。(その日の天気にもよりますが)綺麗な放物線をえがいてますね。対して左側は電圧抑制が掛かっていた時の発電グラフですが、ちょっと凸凹してます。